私の節約術は美容と健康の為

わが家の夫婦は二人とも60歳になり、もう間もなく年金生活の入るということもあって、昨年辺りから節約に精を出し始めました。
といっても、ぎゅうぎゅうづめの生活ですと、心が重くなると思いましたので、現在の節約術は、美容にも役立つ事ばかりに集中しているのです。
例えば、蜜柑の皮の部分には、蜜柑の持つ植物油もビタミンも多く含まれているので、テレビに登場された医師は、蜜柑も皮ごと食べる事を薦められていましたが、イチジクや、柿、リンゴ等の果物は、皮ごと食べられるようになったものの、蜜柑は、どうしても皮だけは取ってしか食べられませんでしたので、皮を捨てずに、よく洗って後、ベランダで、カリカリ状態になるまで干して、自家製漬物を作る糠床に入れて、野菜を漬けたり、入浴の際に美肌効果を狙って、ネットに乾燥した皮を入れて、入浴剤の代わりに愛用しています。
湯船に浮かんだ皮を少しもむと、驚くほどの蜜柑の油が出てきて、肌はすべすべで、湯冷めもしないのです。
又、野菜を使ったお料理を作る時にも、この節約術が、美容効果をだしてくれているのですが、野菜の皮をむいた後の皮、例えば、玉ねぎであれ、葱の根っこの部分であれ、全て捨てずに、一袋にまとめておいて冷蔵庫に保管し、スープを作る時等には、水にそれらを投入して、元の出汁を作るのです。
その後に、ラーメンスープであれば、鶏がらスープ等の調味料を加えれば、栄養的にも、味的にも、美味しいスープが出来上るので、わざわざ、ラーメンスープを購入したりする事も不要で、その上、野菜達も丸ごと使えて、かなりのお得感があります。
その他にも、残り御飯が、ほんの一口でもあれば、そこに、小麦粉を適当に入れて、よく練って、冷蔵庫の残り物を具材にして丸めて焼いたり、油で揚げたりすると、腹もちも良い、一品となって、主婦の昼食位には、十分役立ちます。
このような節約術は、意外と楽しくて、美容効果もあって、気分爽快の生活です。